ママ
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文教大学付属幼稚園は通園バスがないと聞きました。最寄り駅からの距離や、自転車で通えるかが気になっています。
うみ塾長
うみ塾長
公式サイトの交通案内とよくある質問に、くわしく書かれています。毎日の送り迎えをイメージしながら確認していきましょう。

文教大学付属幼稚園は、東京都品川区旗の台にある学校法人文教大学学園の幼稚園です。昭和2年に立正幼稚園として創立され、建学の精神「人間愛」のもと、「素直で明るい元気な子ども」を教育目標に掲げています。

この記事では、公式サイトに載っているアクセスと通園の情報、毎日の送り迎えについての私の考えをまとめます。

この記事では、園の公式サイトで確認できたことと、幼稚園受験の元面接官としての私の考えを、分けてお伝えします。内容は2026年10月時点で公式サイトを確認したものです。最新の情報は、必ず公式サイトと募集要項でご確認ください。

園選びや受験準備に不安がある方へ

元幼稚園受験面接官のうみ塾長が、ご家庭の状況をうかがいながら、園選びと準備の進め方を一緒に整理します。

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所在地と最寄り駅

項目 内容
所在地 〒142-0064 東京都品川区旗の台3-2-17
荏原町駅(東急大井町線) 徒歩3分
旗の台駅(東急大井町線・東急池上線) 徒歩5分
通園バス なし(各家庭で送り迎え)
駐輪場 なし(原則として徒歩通園)
電話 03-3781-2798(受付10:00~15:00)

荏原町駅からの道順

公式サイトによると、大井町方面から来た場合は正面口改札を出て踏切を渡り、左折して直進し、五差路を右折します。二子玉川方面から来た場合は北口改札を出て左へ直進し、五差路を右折します。徒歩3分と案内されています。

旗の台駅からの道順

旗の台駅からは、池上線の東口改札を出て右へ進み、十字路と五差路を曲がって、付属中学・高等学校の正門前を通り、五差路を左折します。徒歩5分と案内されています。

通園バスがない園

公式サイトのよくある質問には、スクールバスによる送迎はなく、各自の送り迎えになると書かれています。そのうえで、登園・降園の時間にお子さんとのスキンシップやコミュニケーションを深めてほしいこと、担任の先生と直接話せる時間でもあることが添えられています。園はこれを保護者との「Face to Face」の関係と呼び、本園の魅力の一つに挙げています。

自転車での送り迎え

本園には駐輪場がないため、原則として徒歩通園をお願いしていると書かれています。一方で、近年は自転車で送迎する方も多くなっているとも書かれています。説明会や見学会など行事の日は、自転車での来園は遠慮するよう案内されていますので注意してください。

通園範囲と通園時間

通園範囲に特に制限はないものの、子どもが無理なく通える範囲が望ましいと書かれています。通園時間は、徒歩、自転車、電車などを含めて30分程度の方が多いそうです。

毎日の送り迎えを考える

ここからは私の考えです。バスがない園では、送り迎えが毎日2回、3年間続きます。9:00の登園と14:00前後の降園に、誰がどのように行くかを、入園前に具体的に決めておくことが大切です。水曜日は12時前後に降園になるので、その日の予定も考えておきましょう。預かり保育を使う場合の時間は文教大学付属幼稚園の1日の流れでまとめています。

雨の日や、下のきょうだいがいる場合の送り迎えも想定しておくと安心です。私は、見学会や説明会の帰りに、実際に自宅から園までを子どもと歩いてみることをおすすめしています。地図で見る時間と、子どもの足で歩く時間はかなり違うことがあります。

送り迎えが家庭と園をつなぐ

元面接官として感じるのは、毎日の送り迎えで先生と顔を合わせることは、子どもの小さな変化を共有できる貴重な機会だということです。この園が大切にしている「Face to Face」の関係は、家庭が園と一緒に子どもを育てる姿勢そのものだと私は考えます。親子面接で通い方について話すときも、ただ「近いから」ではなく、送り迎えの時間をどう大切にしたいかを話せると、園の考え方への理解が伝わります。考査の準備は文教大学付属幼稚園の入園考査・親子面接で紹介しています。

通園の準備で考えておきたいこと

ここからは私の考えです。徒歩通園が基本の園では、子どもが毎日歩くことそのものが体力づくりにもなります。入園前から、近所への買い物や公園への行き帰りをなるべく歩くようにしておくと、入園後の通園も無理なく始められます。

雨の日に備えて、子ども用のレインコートや長靴、親の手がふさがらない工夫も考えておきましょう。下のきょうだいがいるご家庭は、ベビーカーや抱っこひもでの送り迎えも想定して、道の段差や踏切の位置などを確かめておくと安心です。荏原町駅からの道順には踏切を渡るルートもあります。

電車で通う場合は、朝の通勤時間帯の混雑も考えておく必要があります。見学会などは平日の10時ごろに開かれることが多いので、実際の登園時間である9時前後にも一度、駅から園までを歩いてみることをおすすめします。

また、園の近くには付属中学校・高等学校があり、登下校の時間帯は生徒の通行もあると考えられます。実際の様子は、見学の際にご自身の目で確かめてください。

公式サイトの施設案内によると、正門のゲートは電磁キーロック仕様で、防犯カメラも設置されています。よくある質問には、園内では保護者に入校証の携行をお願いしているとも書かれています。送り迎えのときに、こうした安全の決まりを守ることも、家庭と園が一緒に子どもを守ることにつながります。

また、降園後には15時まで保護者の責任のもとで園庭が開放されています。お迎えのあとに少し遊んでから帰るかどうかで、帰宅の時間も変わります。夕方の予定や下のきょうだいのお昼寝の時間なども考えながら、無理のない1日の流れを考えてみてください。

付属小学校は池上線の石川台駅にあり、幼稚園から3駅離れていると公式サイトに書かれています。卒園後の進路まで考えているご家庭は、小学校への通い方もあわせて考えておくとよいでしょう。

毎日の送り迎えは、親にとっても子どもと向き合える大切な時間です。歩きながら季節の花や虫を見つけたり、その日の出来事を話したりする時間は、園が大切にしている「ともに楽しむ」姿勢にもつながります。通園を負担と考えるだけでなく、親子の時間として前向きにとらえてみてください。そのうえで、家庭の状況に合わせて無理のない通い方を選ぶことが、3年間を楽しく過ごすためのいちばんの近道だと私は考えています。

わからないことや気になることは、そのままにせず、園の事務室や説明会の場で確かめるようにしましょう。正確な情報をもとに準備を進めることが、親の安心にも子どもの安心にもつながります。

まとめ

文教大学付属幼稚園は、荏原町駅から徒歩3分、旗の台駅から徒歩5分の場所にあります。通園バスと駐輪場はなく、原則は徒歩での送り迎えです。毎日の送り迎えを先生と話せる大切な時間と考え、家庭の通い方を入園前に具体的に決めておきましょう。最新の情報は公式サイトでご確認ください。全体の流れは文教大学付属幼稚園の受験ガイド総まとめでご確認いただけます。

「通い方まで含めて園選びを考えたい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。

出典:文教大学付属幼稚園 公式サイト(2026年10月確認)