日本大学幼稚園のアクセス|荻窪駅・阿佐ヶ谷駅からの通園と注意点
幼稚園は3年間、毎日通う場所です。教育方針がわが家に合っていても、通園の負担が大きいと続けるのが大変になります。日本大学幼稚園を考えるときは、送り迎えの方法を早めにイメージしておくことが大切です。
この記事では、園の公式サイトで確認できたことと、幼稚園受験の元面接官としての私の考えを、分けてお伝えします。内容は2026年10月時点で公式サイトを確認したものです。最新の情報は、必ず公式サイトと募集要項でご確認ください。
所在地と最寄り駅
| 所在地 | 〒167-0032 東京都杉並区天沼1丁目31番14号 |
|---|---|
| 最寄り駅 | JR中央・総武線(地下鉄東西線)荻窪駅・阿佐ヶ谷駅 |
| 駅からの時間 | どちらの駅からも徒歩12分 |
| 通園バス | なし |
| 電話 | 03-3392-8118 |
公式サイトによると、園は荻窪駅と阿佐ヶ谷駅のどちらからも徒歩12分です。地下鉄東西線は中央・総武線と直通しているため、東西線方面からも通いやすい位置にあります。
ここからは私の考えです。園は住宅地の中にあり、園庭の面積は642.28㎡と公式サイトに書かれています。駅から少し歩く分、落ち着いた環境で過ごせるのは魅力のひとつだと思います。説明会などで訪れた際には、園の周りの道の幅や交通量も見ておくとよいでしょう。
通園にかかる時間は、地図上の距離だけではわかりません。自宅から園までの道のりを、実際の登園時間に近い朝の時間帯に一度歩いてみることをおすすめします。
通園バスはなく、徒歩か自転車で送り迎え
公式サイトのよくある質問には、通園バスはなく、保護者が徒歩か自転車で登園していると書かれています。つまり、毎日の送り迎えは家庭で行うことになります。
自転車で通う場合の駐輪場所や、自転車通園のルールについては、公式サイトには書かれていません。自転車での通園を考えている方は、説明会などで確認してください。
ここからは私の考えです。バスがない園では、送り迎えのときに先生と顔を合わせて、その日の様子を聞いたり伝えたりできるという良さもあります。毎日の送り迎えは大変な面もありますが、園と家庭が近い関係を築けるきっかけにもなります。
送り迎えの時間
保育は9時に始まり、降園は月曜日から金曜日が13時30分(4・5歳児は13時45分)です。土曜日は第2・第4が休園で、ほかの土曜日は11時30分(4・5歳児は11時45分)に降園します。1日に2回、園まで行き来することを考えておきましょう。
ここからは私の考えです。朝の送りと昼過ぎのお迎えで1日に往復2回、合わせると1時間近く歩くこともあります。お迎えのあとに公園で遊んで帰る、買い物をして帰るなど、送り迎えを生活の流れの中に組み込んで考えると、負担に感じにくくなります。
預かり保育と送り迎え
預かり保育を使う場合は、早朝7時55分から預けたり、保育終了後3時間、希望すれば18時まで預けたりできます。お迎えの時間に合わせて送り迎えの担当を決めておくと安心です。時間帯の詳細は日本大学幼稚園の1日の流れ|保育時間・給食・預かり保育・行事でまとめています。
荻窪駅と阿佐ヶ谷駅、どちらを使うか
ここからは私の考えです。どちらの駅も徒歩12分と同じなので、自宅からの電車の便や、駅から園までの道の歩きやすさで選ぶとよいでしょう。親の通勤経路と重なる駅を使うと、送り迎えの負担を減らせることもあります。
大人の足で12分の道は、2〜3歳の子どもと歩くと、もっと時間がかかることがあります。実際にお子さんと一緒に歩いてみて、かかる時間を確かめておくことをおすすめします。
また、朝の通勤時間帯は駅や電車が混み合います。小さなお子さんと電車で通う場合は、混雑の様子も一度確かめておくと安心です。
徒歩と自転車、どう選ぶか
ここからは私の考えです。徒歩の通園は、季節の変化を親子で感じたり、その日の出来事を話したりできる大切な時間になります。一方で、自宅から距離がある場合や、下のお子さんがいる場合は、自転車のほうが現実的なこともあります。
雨の日の送り迎えも考えておきましょう。自転車で通う予定でも、雨の日は徒歩や電車にするなど、いくつかの方法を用意しておくと慌てずにすみます。
説明会や考査の日に道を確かめる
10月15日の説明会や、11月1日の願書受付、11月2日の考査の日は、実際に園まで行く機会です。説明会と考査の日に同じ道を歩いておくと、当日も落ち着いて向かえます。説明会については日本大学幼稚園の説明会・見学|日程と当日に見ておきたいポイントをご覧ください。
ここからは私の考えです。考査の日は9時からで、朝の通勤時間帯と重なります。電車の遅れなども考えて、少し早めに着くように出かけると、お子さんも親も落ち着いて考査に向かえます。早く着いた場合に、近くで少し待てる場所を確かめておくのもよいでしょう。
通園の安全のために家庭でできること
ここからは私の考えです。徒歩で通う場合は、道路の端を歩く、信号を守る、親と手をつなぐといった基本を、日ごろの散歩の中で身につけておきましょう。自転車の場合は、ヘルメットをかぶる習慣を早めにつけておくと安心です。
通園の時間は、子どもにとって社会のルールを学ぶ時間でもあります。毎日の送り迎えを、親子で話をする楽しい時間にしていただければと思います。
通園を考えるときのチェックリスト
ここからは私の考えです。通園の方法を決めるときは、次のような点を夫婦で確認しておくとよいでしょう。
・朝の送りと昼のお迎えを、それぞれ誰が担当するか
・預かり保育を使う日は、何時にお迎えに行けるか
・雨や雪の日、体調が悪い日の送り迎えをどうするか
・下のお子さんがいる場合、一緒に連れて行けるか
・祖父母など、いざというときに頼れる人がいるか
送り迎えは3年間続くものです。今の生活だけでなく、下のお子さんの誕生や仕事の変化なども考えて、無理のない方法を選ぶことが大切です。通園の負担が少ないと、親にも子どもにも気持ちの余裕が生まれ、園生活を楽しめるようになります。
面接で通園方法を聞かれるかどうかは公式サイトに書かれていませんが、どのように通うかを具体的に答えられるようにしておくと安心です。
まとめ
日本大学幼稚園は、東京都杉並区天沼にあり、荻窪駅・阿佐ヶ谷駅のどちらからも徒歩12分です。通園バスはなく、保護者が徒歩か自転車で送り迎えをします。自転車のルールなど公式サイトに書かれていないことは、説明会で確認してください。全体の流れは日本大学幼稚園の受験ガイド総まとめでご確認いただけます。
「通園も含めて園選びを考えたい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。
出典:日本大学幼稚園 公式サイト(2026年10月確認)
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