ゆかり文化幼稚園の学費の目安をまとめます。以下は目安です。最新は募集要項でご確認ください。

ゆかり文化幼稚園は、東京都世田谷区砧にある、1947年創立の私立幼稚園です。複数の担任が一人ひとりを見守る「複数担任制」や、本物の教材を用いた表現活動を大切にする園として知られています。ここでは、入園手続時にかかる費用と毎月の費用を整理し、初年度の負担のイメージをお伝えします。金額は年度によって変わることがありますので、最新は募集要項でご確認ください。

志望園選び・準備の進め方に迷ったら

園ごとの違いや、わが家に合った準備の進め方は、うみ塾長の個別相談でご相談いただけます。

▶ 個別相談の詳細を見る

入園手続時

入園料 150,000円
施設費(3年保育) 150,000円(1年分50,000円)
施設費(2年保育) 100,000円(1年分50,000円)
ママ
ママ
世田谷区に住んでいると補助はありますか?
うみ塾長
うみ塾長
はい。世田谷区に住民登録のある方には、入園料補助金として一律100,000円が支給されます。実質的な入園料の負担が軽くなります。なお入園手続き後、入園前(3月末)までに辞退される場合、施設費は全額返還されますが、入園料は返還されません。

月額の費用(令和8年度)

保育料 32,000円
教育諸費 13,000円
後援会費 1,500円
ママ
ママ
教育諸費には何が含まれますか?
うみ塾長
うみ塾長
教育諸費13,000円には、教材費・行事費・健康管理費・施設維持費・冷暖房費が含まれています。まとめて分かりやすい形です。なお遠足費用などは行事とは別に、その都度実費を徴収する形になります。保育料は幼児教育無償化の対象です。

入園手続後に辞退する場合の取り扱い

入園手続をしたあと、入園前の3月末までに辞退する場合は、施設費は全額返還されますが、入園料は返還されません。ほかの園の結果を待っているご家庭は、入園手続の前に、納めた費用の扱いを確認しておくことが大切です。園によって取り扱いが異なりますので、複数の園を受験する場合は、それぞれの規定を表にまとめておくと、あとで迷いません。

2年保育と3年保育の違い

施設費は、3年保育が150,000円、2年保育が100,000円で、どちらも1年分は50,000円という考え方です。保育年数が長い分、入園時にまとめて納める施設費も多くなります。入園料は同じ150,000円ですので、保育年数によって入園時の負担が変わる点を、あらかじめ頭に入れておきましょう。

募集人数は、3年保育が80名程度、2年保育が20名程度とされています。ご家庭の事情やお子さまの成長に合わせて、どちらの保育年数が合っているかを検討してください。

毎月の費用の合計と初年度のイメージ

月額の費用は、保育料32,000円、教育諸費13,000円、後援会費1,500円で、合計すると46,500円です。これを12か月分で計算すると、年間で558,000円ほどになります。入園手続時には、入園料150,000円と施設費があり、3年保育の場合は施設費が150,000円です。ここに制服代や遠足費用などの実費が加わりますので、初年度は、入園時の費用と年間の費用を合わせた金額を目安として準備しておくと安心です。

ただし、世田谷区に住民登録のある方には、入園料補助金として一律100,000円が支給されるため、実質的な入園料の負担は軽くなります。保育料は幼児教育無償化の対象でもあります。お住まいの地域によって補助の内容が異なりますので、各市区が作成するパンフレットで確認してください。

教育諸費に含まれるもの

教育諸費の13,000円には、教材費、行事費、健康管理費、施設維持費、冷暖房費が含まれています。費用の内訳がまとまっていて、毎月の支出が見通しやすい形です。一方で、遠足の費用などは、行事とは別にその都度実費を納める形になります。年間の総額を考えるときは、毎月の費用に加えて、こうした実費の分も見込んでおきましょう。

費用以外の園の魅力も確かめる

学費を比べるときは、金額だけでなく、園の教育がご家庭に合っているかも大切な視点です。ゆかり文化幼稚園は、「自分の人生を力強く開拓していく力、生きる力」を育てることを理念に、個性・自主性・創造性・本物を見極める力・人の和という5つの柱を大切にしています。スポーツショウ、造形展、文化祭の3大行事に代表される表現活動も特色です。

体験入園や説明会に参加すると、先生と子どもの関わりや、園庭の自然の様子を実際に見ることができます。費用に見合う保育かどうかは、足を運んで確かめるのが一番です。受験の流れについては、出願方法の記事や考査の記事もあわせてご覧ください。

注意点

保育料は令和元年10月からの幼児教育無償化が適応されます。補助内容は各市区が作成するパンフレットで案内されます。金額は改定されることがあるため、出願前に公式サイトの最新情報を確認しておくと安心です。

家計の準備で気をつけたいこと

入園料や施設費は、合格後の手続の時期にまとめて必要になります。補助金の支給を受けられる場合でも、支給の時期や手続の方法は、園の案内でご確認ください。資金のやりくりは、余裕をもって考えておくと安心です。

また、毎月の費用は変わらなくても、行事や遠足が多い月は支出が増えることがあります。年間の予定表が配られたら、行事の時期を確認しながら、家計の見通しを立てておくと安心です。ご夫婦で月々の予算を共有しておくと、入園後も落ち着いて過ごせます。

まとめ

ゆかり文化幼稚園の費用は、入園手続時の入園料と施設費、毎月の保育料・教育諸費・後援会費が中心です。世田谷区在住の方への入園料補助金や、保育料の無償化など、負担を軽くする制度もあります。数字だけにとらわれず、園の教育方針とご家庭の考え方が合っているかを確かめながら、無理のない計画を立てていきましょう。迷ったときは、説明会や体験入園で直接質問するのも一つの方法です。疑問を早めに解消しておくことで、出願の準備も落ち着いて進められます。

「わが家に合った準備の進め方を知りたい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。

▶ ゆかり文化幼稚園の受験ガイド総まとめ(倍率・学費・考査・面接など)はこちら