幼稚園受験を考えるとき、教育方針や倍率と並んで気になるのが「学費(費用)」です。私立幼稚園、とくに名門校となると、入園時にまとまった費用がかかります。
この記事では、東洋英和幼稚園の学費について、入園時にかかる費用・毎年かかる費用・寄付金までを、募集要項の情報をもとにわかりやすく整理して解説します。
※金額は年度によって変わります。以下は目安です。出願前に必ず最新の募集要項でご確認ください。
東洋英和幼稚園の学費の全体像
東洋英和幼稚園でかかる費用は、大きく分けて次の3つです。
① 入園時にかかる費用(入園料・入園手続時納付金)
② 毎年かかる費用(保育料・教育充実費・材料費など)
③ 寄付金(任意)
とくに東洋英和幼稚園は、①の入園手続時納付金が男女で金額が異なるのが特徴です。順番に見ていきましょう。
① 入園時にかかる費用
| 項目 | 金額(目安) |
| 入園手続時納付金(女児) | 430,000円 |
| 入園手続時納付金(男児) | 130,000円 |
| 年間納付金 | 490,000円 |
入園手続時納付金は、女児が43万円、男児が13万円と大きく差があります。これは、女児が東洋英和女学院の一貫教育に進む前提での納付金体系になっているためと考えられます。男児は幼稚園までのため、入園時の負担は相対的に軽くなっています。
② 毎年かかる費用
入園後は、毎年次のような費用がかかります(年額の目安)。
| 項目 | 金額(目安・年額) |
| 教育充実費 | 130,000円 |
| 材料費 | 70,000円 |
| 保育料・後援会費・母の会費 など | 別途 |
このほかに、保育料や後援会費、母の会費などがかかります。金額は年度によって変わるため、正確な内訳は募集要項で確認しましょう。名門私立らしく、入園後も継続的に費用がかかる点は見込んでおく必要があります。
③ 寄付金について
東洋英和幼稚園では、入園後に寄付金のお願いがあります。寄付金は任意とされていますが、私立の名門校では協力するご家庭が多いのが実情です。金額は「1口いくら・○口以上」という形で案内されるのが一般的です。こちらも詳細は募集要項・入園手続きの案内でご確認ください。
初年度にかかる費用の考え方
初年度は、①の入園時費用に加えて、②の毎年かかる費用、さらに寄付金や制服・用品代が重なります。つまり、入園手続時納付金だけで判断せず、初年度トータルで資金を見積もっておくことが大切です。名門私立幼稚園では、初年度に100万円前後〜それ以上かかるケースも珍しくありません。
学費以外にかかるもの
学費のほかにも、次のような費用を見込んでおきましょう。
・制服や指定用品、通園グッズ(園により異なる/説明会で案内)
・お弁当・給食関連の費用
・受験前の幼児教室・対策にかかる費用
・課外活動や行事にかかる費用
費用面で知っておきたいこと
幼児教育・保育の無償化は使える?
3〜5歳児は「幼児教育・保育の無償化」の対象で、私立幼稚園は月額上限まで補助を受けられます。ただし上限を超える保育料や、入園料・寄付金などは対象外です。名門私立では無償化でカバーされる割合は限られると考えておきましょう。
きょうだいで通う場合
きょうだいが在園・卒園している場合の優遇や、寄付金の考え方は園によって異なります。該当するご家庭は、説明会などで確認しておくと安心です。
まとめ
この記事では、東洋英和幼稚園の学費についてお伝えしました。
・入園手続時納付金は女児430,000円/男児130,000円(男女差あり・目安)
・年間納付金490,000円、教育充実費130,000円、材料費70,000円 ほか(年額・目安)
・寄付金は任意だが協力するご家庭が多い
・初年度はトータルで資金計画を立てることが大切
・金額は年度で変わるため、最新は必ず募集要項で確認を
「費用面も含めて受験を進めるか迷っている」という方は、うみ塾長の個別相談で、ご家庭に合った受験プランを一緒に整理できます。願書作成や家庭対策サポートもぜひご活用ください。
東洋英和幼稚園の関連記事
- 【東洋英和幼稚園】倍率は約5〜6倍!難易度と受験の実態をプロが徹底解説
- 【東洋英和幼稚園】制服はある?自由保育の通園スタイルと受験時の服装をプロが解説
- 【東洋英和幼稚園】受かる子の特徴は?合格する子の共通点と対策を徹底解説
- 【東洋英和幼稚園】縁故やコネが必要?フリーは激戦?プロが徹底解説
-2.png)









