「若葉会幼稚園に通わせたいけれど、仕事を続けられるか不安…」そんな悩みを抱えていませんか?教育方針や評判の良さに惹かれる一方で、共働き家庭でも本当にやっていけるのか、延長保育はあるのかどうか、とても気になりますよね。
この記事では、若葉会幼稚園の延長保育について、幼稚園受験のプロがわかりやすく解説していきます。
【若葉会幼稚園】 延長保育はある?
結論からお伝えすると、若葉会幼稚園に延長保育は「ない」と考えて良いでしょう。なぜなら、若葉会幼稚園の公式サイトや入園案内を確認しても、延長保育に関する明確な記載は見当たらないからです。
通常保育は、月・火・木・金曜日が9:00~13:30、水曜日が9:00~11:30となっています。また、幼稚園受験を扱う複数のサイトでは「預かり保育:なし」と記載されています。
口コミサイトでは「延長保育は有料であるようだが、利用しなかった」という声もありますが、10年以上前の情報であり、現在の状況は不明です。
そのため、延長保育については「確実に存在する」とはいえません。延長保育制度がない、もしくは非常に限定的であると考えて準備を進める方が賢明です。
また、降園後に希望者を対象とした体操教室(50分)の実施と、園庭の解放(15時まで)があります。しかし、どちらも保護者同伴が前提です。
若葉会幼稚園は教育重視の名門園として、家庭での時間も大切にする方針があります。
入園説明会では延長保育の有無だけでなく、共働き家庭がどのように送迎を工夫しているかについても質問してみると良いでしょう。
【若葉会幼稚園】 延長保育がなくてもママは働ける?
若葉会幼稚園は延長保育がないとわかった今、最も気になるのは「それでも仕事を続けられるのか」という点ですよね。現実的にどんな働き方なら可能なのか、具体的に見ていきましょう。
13時30分お迎えで働ける仕事はあるか
延長保育がない場合、最長でも13時30分まで、水曜日は11時30分までの保育時間となります。例えば9時~17時のフルタイム勤務では、13時30分のお迎えは物理的に無理です。時短勤務でも水曜日の午前保育のお迎えは難しいでしょう。
最も現実的な働き方は、在宅ワークやフリーランス、または午前中のみのパートタイムです。ただし、いずれも収入面での妥協が必要になります。
祖父母のサポート・ファミリーサポート・シッター利用は現実的?
週5日間、13時30分(水曜日は11時30分)のお迎えを祖父母に頼むのは、現実的に難しいかもしれません。お迎え後、子どもとどう過ごすのかを考える必要もあるからです。
例えば祖父母の家で、母親の仕事終わりまで過ごしたり、習い事に連れて行ったりすることもできるでしょう。しかし、長期間にわたるサポートは祖父母の体力面で大きな負担になる可能性があります。
では仮に、ファミリーサポートを利用するとしましょう。ファミリーサポートとは、地域の支援員が子どもの送迎などをサポートしてくれるサービスです。
1時間800円前後と低コストな点が魅力ですが、「週2回まで」など区によって利用回数が限られており、基本的に2~3時間の利用のみとなります。
一方、シッターを利用する場合、長時間の利用は可能ですが、週5回13時40分から18時まで(約4.5時間)お願いすると、月額約15万~29万円のコストが発生します。
月収30万円でもシッター代で大半が消えてしまうため、「働く意味があるのかな…」という現実的な問題に直面するでしょう。
保護者の参加行事と長期休暇をどうするか
若葉会幼稚園では保育参観、保護者会、面談といった平日行事もあるため有給休暇などで休みを調整しなければなりません。
運動会や発表会などの大きなイベントに加え、数ヵ月に1回程度の保育参観や保護者会があると想定されます。夫婦で分担したり、リモートワークの日を調整したりする工夫が必要です。
さらに深刻なのが長期休暇です。夏休み・冬休み・春休みで合計約2ヶ月間、子どもの預け先が必要になります。
預かり保育がない場合、この期間をどう乗り切るかが最大の課題です。祖父母に預けたり、民間の夏季保育に託したり、夫婦で期間をずらして休暇をとったりなど、計画的な対応が求められます。
共働きを続けるなら延長保育が充実した園の選択肢も
「今の仕事を続けたい」「フルタイムで働きたい」というママは、延長保育が充実している私立幼稚園を選択するという手もあります。若葉会幼稚園のように教育重視の園でも、延長保育を導入し始める園は増えつつある傾向です。
例えば愛育幼稚園では、週5回、16時30分まで延長保育を実施しています。午前保育の日は、お弁当を持参して預けることが可能です。
勤務時間や通勤時間に合わせて、柔軟に利用できる環境であれば、共働きでも安心して通園を続けやすくなるでしょう。
【若葉会幼稚園】 延長保育|共働きママは無理?まとめ
若葉会幼稚園は延長保育を実施していない、または利用できる時間や条件がごく限られていると考えられます。通常保育で13時30分・午前保育で11時30分という保育時間の中、フルタイムで共働きするのは、正直なところ非常に困難といえるでしょう。
実際に、フルタイムで共働きをしているご家庭はほぼいないのが現状です。
それでも若葉会幼稚園に通わせたい場合には、時短勤務に調整するか、祖父母の全面サポート、シッターにお願いするなどの工夫が必要になります。
大切なのは、無理をして両立を目指すことではなく、家庭にとって何が最優先かを見極めることです。子どもに若葉会幼稚園の教育を受けさせることが最優先なら、働き方を見つめ直すことも重要でしょう。
通わせたい気持ちと仕事を続けたい思い、どちらも大切にしながら、家庭にとって本当に幸せな選択は何か、じっくり考えてみてはいかがでしょうか。
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