【小学校受験】『常識/仲間はずれ』覚えるカードと問題集(対象年齢3歳4歳5歳6歳)

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小学校受験問題集 水に浮くもの沈むもの問題

再ダウンロード有効期間(日数) 無期限
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小学校受験問題集 水に浮くもの沈むもの問題
¥19,800(税込)

小学校受験では、常識力を測るため、ペーパー校もノンペーパー校も常識問題である『水に浮くもの沈むもの』が出題されます。

常識問題の知識がつけば、『水に浮くもの沈むもの』の問題も得意になります!

『水に浮くもの沈むもの』は、とにかく覚えれば良いので、簡単に点数アップができる分野です✨

問題集を解くのは4歳からですが、言葉遊びとして取り入れるのは2歳からオッケー🙆‍♀️

覚える系の問題は、お出かけ中でも見ながら覚えることができます!

隙間時間にしっかり対策してくださいね✨

保護者の皆様へ ~本問題集の使い方~
本問題集は、志望校合格に向けて日々小学校受験のための学習に取り組まれるお子さま、そしてそのお子様をサポートする保護者の方に向けて作られた問題集です。

小学校受験で学ぶ知識系領域・出題範囲のうち「水に浮くもの・沈むもの」は理科的常識としての頻出課題です。
一見規則性があるように思えますが、例外も多く単純暗記では対応できないような問題も増えつつあります。そのため理科的常識の中でも特に「水に浮くもの・沈むもの」カテゴリを苦手とするお子様は多いです。

その一方「水に浮くもの・沈むもの」を代表とする知識習得問題(暗記系問題)は、年齢(月齢)に左右されづらく、繰り返すことで身に付いていきます。年齢(月齢)にとらわれず早めに始めることで、お子様の強みやアドバンテージにすることができますし、時間をかければかけるだけ知識量が増え、結果的に他のお子様と大きな差をつけることにも繋がります。

本問題集には、特別付録として『水に浮くもの・沈むものカード』を添えました。ペーパー問題に取り組む前の事前学習としてはもちろん、カードを利用して出題・解答するような内容のペーパー問題も収録しています。

未就学時期の幼いお子様の学びを進めるには、ゲーム感覚で楽しく取り組むことが大変有効です。本問題集は、録のカードを活用することで楽しく学習を進められるよう配慮し作成しています。慣れてきたら、カードを使わず解答ができるように学習を進めていただくことでお子様の理解とインプットのスピードが格段にアップします。

本問題集の特徴的な構成として、様々な出題パターンに対応できるよう幅広い切り口で出題しています。「基礎知識がしっかりインプットされているか」を確認する第一問から派生させ、数多くの問いに発展させることで、頭の中から覚えた知識を引き出すスピードをアップさせ、ひとつの答えに紐づけて多くの情報を並列してアウトプットしたり、推測・思考したりさせるような問題となっています。

また、単純なペーパー学習だけではなく、親御様と対面・口頭で行う問題も収録しております。お子様がご自身の言葉で伝える方法を学ぶことで、口頭試問や面接練習にも繋がります。

本問題集を活用し様々な問題に取り組むことで、ご家族の志望校合格の一助になることを願っております。

  • 分割払いをご希望の場合は、ご利用中のクレジットカード会社のマイページにて分割設定を行ってください。詳しい設定方法については、カード会社へお問い合わせいただくか、公式ウェブサイトをご確認ください。
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