【小学校受験】『常識/仲間はずれ』覚えるカードと問題集（対象年齢3歳4歳5歳6歳）

小学校受験では、常識力を測るため、ペーパー校もノンペーパー校も常識問題が出題されます。

常識問題の知識がつけば、『常識/仲間はずれ』の問題も得意になります！

常識問題は、親御様が知っているだけで、日常の会話の中で入れ込むことができるので、グンと差がつく分野です✨

問題集を解くのは4歳からですが、言葉遊びとして取り入れるのは2歳からオッケー🙆‍♀️

私も小学校受験で常識問題が出題されることを把握していたので、子どもが言葉を話し始めた頃から、日常会話の中で入れていました！

親御様が知っているか知らないかで小学校受験は大きく差がつきます！

ぜひ常識問題を早いうちから対策してくださいね✨

(冒頭より)
本問題集は、志望校合格に向けて日々小学校受験のための学習に取り組まれるお子さま、そしてそのお子様をサポートする保護者の方に向けて作られた問題集です。
小学校受験にも「覚えること」が必要となる知識系の領域・出題範囲があります。思考系の問題と比べ暗記系の問題を苦手とするお子様は多いです。その一方、知識習得問題（暗記系問題）は年齢（月齢）に左右されづらく、繰り返すことで身に付いていきます。
年齢（月齢）にとらわれず早めに始めることで、お子様の強みやアドバンテージにすることができますし、時間をかければかけるだけ知識量が増え、結果的に他のお子様と大きな差をつけることにも繋がります。
本問題集は、別売り『覚えるカード』を使って出題・回答をする構成となっています。カードゲーム感覚で楽しく取り組めるので、低年齢（年少以前）からでも学習に取り組めるよう配慮しました。カードがお手元になくとも出題・解答ができるように作成していますが、『覚えるカード』と一緒に学習を進めていただくことでお子様の理解とインプットのスピードが格段にアップします。
また様々な出題パターンに対応できるよう、切り口を替えた出題方法で問題集を構成しています。「基礎知識がしっかりインプットされているか」を確認する第一問から派生させ、数多くの問いに発展させることで、頭の中から覚えた知識を引き出すスピードをアップさせ、ひとつの答えに紐づけて多くの情報を並列してアウトプットしたり、推測・思考したりさせるような問題となっています。
本問題集を活用し様々な問題に取り組むことで、ご家族の志望校合格の一助になることを願っております。